世田谷区 大雪で破損した波板を交換 火災保険活用|イロハトワン株式会社の施工事例
施工場所: 東京都世田谷区
建物種別: 戸建て住宅
工事内容: 波板交換工事
被害原因: 大雪による破損
施工費用: 火災保険適用により自己負担軽減可能
施工会社: イロハトワン株式会社(旧:アイプロ株式会社)
「大雪で波板が破損してしまった」雪の重みは想像以上
東京都世田谷区にお住まいのお客様から、ご紹介を通じて調査のご依頼をいただいた。
お客様が気にされていたのは、隣接している波板の屋根。今年の大雪で破損してしまい、ずっと心配されていたという。
イロハトワン株式会社の森社長が現地調査に伺うと、予想通り、波板には複数のひびが入っていた。
雪の重みで波板にひびが入り、ひどくなると破損します。雪は時間が経つと水分を含んで重くなるため、思わぬ事故につながります
イロハトワン株式会社 森社長
雪の重みが引き起こす被害 波板は特に脆い
雪による被害は、屋根材の種類によって大きく異なる。特に、波板は雪の重みに弱い。
なぜ波板は雪に弱いのか
波板は、ポリカーボネート(プラスチック)や塩ビ素材でできている。軽量で安価なため、ベランダの屋根やカーポート、物置の屋根などによく使われる。
しかし、波板には以下のような弱点がある。
- 衝撃に弱い プラスチック素材のため、強い衝撃を受けると割れやすい。
- 重さに耐えられない 波板自体が軽量なため、大量の雪が積もると、その重さに耐えられず、ひびが入ったり、割れたりする。
- 経年劣化で脆くなる 紫外線や風雨によって、波板は徐々に劣化する。劣化した波板は、さらに脆くなり、雪の重みで簡単に破損する。
雪は時間が経つと重くなる
降り始めの雪は軽い。しかし、時間が経つと、雪は水分を含んで重くなる。
降り始めの雪の重さは、1立方メートルあたり50〜150kg程度です。しかし、時間が経って水分を含むと、300kg以上になることもあります
イロハトワン株式会社 森社長
波板の屋根に30cmの雪が積もれば、1平方メートルあたり100kg近い重さがかかることになる。波板がこの重さに耐えられず、ひびが入ったり、割れたりするのだ。
破損した波板を放置すると起こる危険
今回のケースでは、波板にひびが入っている状態だった。お客様は「まだ大丈夫かな」と思われていたが、森社長は早めの交換を提案した。
1. 突然の破損で落下する危険
ひびが入った波板は、いつ割れて落下してもおかしくない。もし、下に人がいたら、大けがにつながる。
波板が落下して、人に当たったという事故は、実際に起きています。特に、お子さんやお年寄りがいるご家庭では、早めの対処が必要です
イロハトワン株式会社 森社長
2. 雨漏りの原因になる
ひびが入った波板は、そこから雨水が浸入する。ベランダや物置の下が雨漏りし、内部が腐食する原因になる。
3. 次の雪でさらに悪化する
ひびが入った状態で、また雪が降ると、さらに被害が拡大する。完全に割れて、修理費用が高額になることもある。
施工内容 新しい波板に交換
今回の工事では、破損した波板をすべて新しいものに交換した。
施工の流れ
- 既存の波板を撤去 ひびが入った古い波板を、慎重に取り外す。破損した波板は、取り外す際にも割れやすいため、注意が必要だ。
- 下地の確認 波板を支える下地(木材や金属フレーム)の状態を確認。腐食や損傷があれば、補修する。
- 新しい波板の設置 新しい波板を、適切な位置に設置する。波板と波板の重なり部分は、雨水が浸入しないよう、正確に施工する。
- 固定ビスでしっかり固定 波板を、固定ビス(専用のネジ)でしっかりと固定する。ビスの位置や締め具合も重要だ。
波板の交換は、一見簡単そうに見えますが、実は職人の技術が必要です。固定ビスの位置が悪いと、雨漏りの原因になりますし、波板が風で飛ばされることもあります
イロハトワン株式会社 森社長
完成 スッキリと綺麗に、安全性もバッチリ
工事完了後、波板は新しいものに生まれ変わった。
ひびが入っていた古い波板は、透明度も失われ、くすんでいた。しかし、新しい波板は、透明度が高く、見た目も美しい。
波板を変えるだけで、スッキリとした感じになりますね。何より、安全面がバッチリです
イロハトワン株式会社 森社長
お客様からは、大変喜んでいただいた。
火災保険が使える可能性 雪害は保険の対象
今回のような雪による被害は、火災保険の対象になる可能性が高い。
火災保険の「雪災補償」
火災保険には、「雪災補償」が含まれていることが多い。雪災補償とは、雪の重みや雪崩によって建物が損傷した場合に、保険金が支払われる補償だ。
具体的には、以下のような被害が対象になる。
- 屋根の破損 雪の重みで屋根材が割れた、ずれた
- 雨樋の破損 雪の重みで雨樋が歪んだ、外れた
- カーポートの破損 雪の重みでカーポートの屋根が壊れた
- 波板の破損 雪の重みで波板が割れた(今回のケース)
火災保険申請のポイント
火災保険を申請する際には、以下のポイントが重要だ。
- 被害が発生してから3年以内に申請する 火災保険の請求権は、被害発生から3年で時効になる。早めの申請が重要だ。
- 被害状況を写真で記録する 保険会社に提出するため、被害状況を写真で記録しておく。
- 専門業者に調査を依頼する 被害が雪によるものか、経年劣化によるものかを判断するには、専門知識が必要だ。イロハトワン株式会社では、無料で調査を行い、火災保険の申請サポートも行っている。
自己負担がゼロになる可能性もあります。火災保険を活用した見積のご提案が可能ですので、ご負担を抑えたいとご検討の方は、お気軽にご連絡ください
イロハトワン株式会社 森社長
雪害に備えるために 今からできること
今回のような雪害を防ぐために、今からできることがある。
- 波板の状態を定期的に点検する 波板は、経年劣化で脆くなる。定期的に点検し、ひびや割れがないか確認する。
- 古い波板は早めに交換する 10年以上経過した波板は、劣化が進んでいる可能性が高い。雪が降る前に、交換を検討する。
- 雪が降ったら早めに雪下ろしをする 波板の上に雪が積もったら、早めに雪下ろしをする。ただし、波板の上に乗ると割れる危険があるため、専門業者に依頼する方が安全だ。
- 雪止めを設置する 波板の屋根に、雪止めを設置することで、雪が一気に落ちるのを防ぐことができる。
波板交換の費用目安
波板交換の費用は、面積や材質によって異なる。
一般的な費用目安
- ポリカーボネート波板(透明): 1平方メートルあたり3,000円〜5,000円
- 塩ビ波板: 1平方メートルあたり2,000円〜3,000円
- ガルバリウム鋼板波板: 1平方メートルあたり5,000円〜8,000円
※工事費用(撤去、設置、固定)を含む
火災保険を活用すれば自己負担ゼロの可能性もある。雪害による破損であれば、火災保険が適用される可能性が高い。保険が下りれば、自己負担はゼロ、または大幅に軽減される。
東京でも大雪は降る 備えが重要
「東京では大雪は滅多に降らない」と思われがちだが、実際には数年に一度、大雪が降ることがある。
2014年2月には、東京で27cmの積雪を記録した。2018年1月にも、23cmの積雪があった。
普段雪が降らない地域だからこそ、雪への備えが不足しています。波板や雨樋など、雪に弱い部分は、早めに対策をしておくことが重要です
イロハトワン株式会社 森社長
イロハトワン株式会社の火災保険サポート
イロハトワン株式会社では、雪害などの自然災害による被害について、火災保険の申請サポートを行っている。
無料調査
被害状況を無料で調査し、雪害によるものか、経年劣化によるものかを判断する。
調査報告書の作成
保険会社に提出する調査報告書を、写真付きで作成する。
保険会社とのやり取りをサポート
保険会社との複雑なやり取りも、サポートする。
修理まで一貫対応
保険が下りたら、そのまま修理を実施。調査から修理まで、一貫して対応できる。
まとめ 雪害は火災保険で修理できる
今回の世田谷区の波板交換工事は、大雪による被害を、早めに修理したケースだった。
雪の重みは想像以上に大きく、波板のような軽量な屋根材は、簡単に破損してしまう。破損した波板を放置すれば、落下事故や雨漏りにつながる。
しかし、雪害は火災保険の対象になる。早めに専門業者に相談すれば、自己負担を大幅に軽減できる可能性がある。
もし、あなたのご自宅でも、雪による被害が気になるなら、すぐに専門業者に相談してほしい。
イロハトワン株式会社なら、無料調査から火災保険の申請サポート、修理まで、一貫して対応してくれる。
施工会社情報
会社名: イロハトワン株式会社
代表者: 森 幸夫
所在地: 埼玉県上尾市本町5-17-13
電話番号: 048-699-4388
営業時間: 9:00〜18:00(土日祝も対応)
対応エリア: 埼玉県を中心とした一都三県(東京都世田谷区も対応実績あり)
事業内容: 屋根工事、外壁塗装、防水工事、雨樋工事、リフォーム全般、火災保険申請サポート